とちぎのもりの恵みを活かして
    栃木県特用林産協会       TOCHIGI SPECIAL FOREST PRODUCT SOCIETY

とちぎのきのこ

”ほだ木”をつくる平地の広葉樹林 栃木県は、日光国立公園に代表される豊かな自然環境に恵まれていますが、里地里山では、ナラやクヌギを主体とした広葉樹林が広がり、 この資源や空間を有効に活用して“しいたけ生産”が古くから盛んに行われてきました。現在でも、全国的に主要な産地となっています。

 きのこといえば秋が旬というイメージがありますが、低温性の品種を中心に春にも多く収穫されます。
 「春子」とよばれるこの時期のしいたけは、肉厚で充実していて良質の乾しいたけとなります。

  品評会で最優秀となる最高級乾しいたけ



 現在、生しいたけの生産は、これまで行われてきた”原木栽培”に代わり、”菌床栽培”が主流となっています。

 1〜3kgのブロック(菌床‐きんしょう‐と呼ばれています)でしいたけを生産します。
 菌床の主な原材料は”原木栽培”で用いるコナラやクヌギなどを粉砕した物です。

  菌床栽培の生しいたけ

 
  しいたけは輸入品(主に中国産)が多く市場に出回り、県内の産地も大変でしたが
  安心と安全を求める動きによって、輸入品は減少しています。
  わたしたちは、この安心と安全を求める期待に応えるため安全・安心でおいしい
  ”とちぎのしいたけ”づくりに日々努力しています。

一口メモ

 スーパーなどで販売される生しいたけは
 このような表示が義務付けられています。

 しいたけを購入する際の参考にしてください。
名称
生しいたけ
(原木or菌床)
  (作り方まで表示します)

産地
国名又は都道府県名
 

県産きのこのマーク
ご存じですか?栃木県産きのこのマークです。


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