栃木県林業振興協会
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グループ活動等

 ここでは、本協会の林業研究グループを紹介します。


大室の森林をつなぐ会(日光市)

 8月に恒例となっている鹿沼農業高校の生徒(農林経営科2年生12名)を対象にした間伐などの林業体験教室を実施しました。かき氷やスイカの差し入れのサプライズもあり生徒たちは有意義な一日を過ごしたことと思います。
 9月には、ボランティアの皆さんとの除伐作業を行いました。
 11月には60名の方が参加した県民協働の森づくり体験ツアーに協力しました。

日光森と水の会(日光市)

 天然氷づくりの技術継承がきっかけで、日光地域の森林と清流を保全・利活用するために結成しました。 今回、地元の若者を森林施業へ参加させるため、12月から1月にかけて指導林業士が利用間伐施業を指導しました。併せて、切り捨てた未利用木を販売につなげられるよう、チェーンソーカービングの研修も実施し、観光資源としての活用にも取り組みました。今年度は、広葉樹林施業の研修も検討しています。


和泉育林会(日光市)

 活動も2年目となりましたが、戸別訪問、境界確認作業を積極的に行うなど、間伐の推進、普及啓発に努めました。
 間伐技術研修では、参加者からの質問に丁寧に答えわかりやすい研修を心掛けました。
 また、八王子市林業研究会の視察研修を受け入れ、日ごろの活動状況を披露しました。
 併せて県外の活動状況を聴く機会を得て刺激を受け、地域林業の活性化の決意を新たにしたところです。


野口ふれあい愛林会(日光市)

 昨年に引き続き森林への関心が薄い所有者への戸別訪問を行い、会員の熱心な勧めで、手入れの遅れた森林の整備を推進してきました。
 この地道な活動により少しずつ地域の森林は明るく変わっています。
 会の熱心な活動の様子は2月に栃木放送の「みどりと森とあなた」で紹介されました。
 今年度は地元小学生を対象に森林教室を開催する計画です。


細尾森林倶楽部(日光市)

 当会員は森林整備に関心はあるけれど、なかなか実行に踏み出せなかった方々です。
 一人ではなく、みんなで森林整備をするならなんとかできそうだ、自分達の住んでいる地域の山を明るくしたい、という思いからこの事業を実施することにしました。
 間伐箇所の選定や森林所有者への呼びかけなどを行い、11、12月に地域の森林所有者を集め、間伐教室を開催しました。地域の森林が少しずつ変わり始めています。


大田原市林業振興会(大田原市)

 当会は、栃木県林業振興協会が立ち上がるのとほぼ時期を同じにして、八溝林業の中核をなす黒羽町(現大田原市)に設立されました。設立当初より林業技術の普及啓発に力を入れてきましたが、近年は、地球温暖化防止対策や県土の保全に主眼を置き、県民の皆さんや地元小学生の皆さんを対象した森林教室等を開催し、森林・林業の大切さを幅広く普及啓発するため精力的に活動しています。


矢又山愛会(那珂川町)

 当会は、那珂川町の南東部に位置する矢又地区に在住する有志10名で組織する、文字どおりふるさとの森林を愛する者たちのグループです。
 会長であり基幹林業士の資格を持つ大金真一氏を中心に、10年以上前から年に数回地域の森林を共同で整備を続けており、平成12年4月に正式に林業グループとして発足しました。
 今年度は、これまでの間伐技術研修のほかに、那珂川町の隠れた名産品である「漆」に着目し、それを生産する里山林が近年荒廃しているので、2月には森林教室を兼ねてウルシ林の除伐作業を行いました。
 今後もこのような取り組みを続け、ふるさとの森林の良さを普及したいとのことです。